関税に関して

海外医薬品を個人輸入する場合は、厚生労働省の規則に従うことが必須です。厳しいようですが、このあたりが緩くなると日本に危ない薬が入ってきてしまうので従うしかありません。

さて、海外医薬品なのですが商業用に輸入する場合は許可がより厳しくなっています。医薬品や医薬部外品なら2ヶ月分以内となっています。

さらに毒薬をはじめ、劇薬、処方せん薬は1ヶ月分以内であり、さらには、外用剤なら1品目24個以内とされています。

これらを輸入することが決まった場合、次に考えるべきは関税の問題です。通関税金が関税なわけですが、一定額を超える輸入量となった場合に発生するとされています。

関税にかかる費用は大きく分けると三つあり、「関税」「消費税」「通関手数料」です。CIF価格と言われるものの60%が課税対象となっているため、16000円程度であれば税金はかかりません。

覚えておきたいのが、無税で課税額が1万円以下だった場合は消費税が免除されます。しかし、荷物が複数個ある場合には総額で1万円を超えていれば課税対象となってしまいます。

ちなみに、通関手数料は荷物一つあたり200円とされています。関税の計算式を簡単に紹介すると、商品価格×60%に関税率10~12%+消費税率をかけた値が、関税額となり関税額+通関手数料となります。

すなわち、税関での総支出額がこの値とイコールとなります。税関当局手続きなどがハガキで届く場合は、その連絡先に電話かハガキを持ち込んで相談してください。
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